テレマン楽器が運営する日本最大級のオカリナ専門店

オカリナハウス HOME -  オカリナ - ティアーモ - クオーレ“バスC管”

 超かるい!(ティアーモ)オカリナ クオーレ バスC管 【当店検品済み】
販売価格 ¥49,500(税込)




↓↓クリックして拡大↓↓


ティアーモ クオーレオカリナ


新製品クオーレのここがすごい!



良品のオカリナヲを選定してお届けいたします。

 当店がクオーレを吹いた感想

こんなオカリナを待っていた!!
バスオカリナは重たくて敬遠されてた女性の方に朗報です♪
演奏のしやすさにおいては群を抜いたバスオカリナです。

クオーレはオカリナのトップメーカー「テイアーモ」から発売された渾身の「バスC管」です。
製作に4年かかったみたいなのですが、熟練の職人でも4年もかかるこのバスオカリナはバスオカリナが抱える「重たい」「大きい」「息がたくさんいる」の問題を全て解消した究極の1本です。


というのもまず全体的な大きさを見比べてみますと


:クオーレではないバスC管、右:クオーレ

見ての通り左右大きさが違うのがわかります。
クオーレは他のバスC管より小ぶりに作られており、アルトC管を持ったときの感覚で運指することが可能です。スッと手に馴染みます。


※写真の手は一般的に小さく細い指の方に持ってもらっております。
クオーレを持った感じが写真でわかると思いますが、手の小さい方でも難なく運指ができます。

 どのぐらい軽いの??

次に重量ですが、圧倒的な重量カットに成功したクオーレの重さは「300g台」です。(12穴モデルは300gきる個体もございます。)

 

「336g」はいつも皆さんが持たれているアルトC管とそれよりも大きいアルトG管の間ぐらいと言えます。

ちなみにクオーレではないバスC管の重量も測ってみますと

【クオーレではないバスC管】
 
「870g」ですのでクオーレと比べると倍以上の重いです。
いかに330gのクオーレが軽いかがわかります。
今まで重たいのを我慢して吹いていて嫌になったことはございませんか?
この軽さがあれば、バスオカリナを長時間吹いても疲れないですし、持ちにくさが原因でちゃんと指穴をふさげないということも解消してくれます♪

お値段は少し高いのですが、楽に演奏したいかたにおすすめさせていただきます。

 音色について

ここまで軽いと音色に影響がないか心配になってきてしまいますが、クオーレは軽いと言えども音色が落ちることはございません。
高音の音抜けの良さも素晴らしくクリアに響いてくれます。これを一度吹いてしまうとやみつきになってしまうほどのクオリティです。

是非ソロ演奏でもアンサンブル演奏でもご活用ください♪

ただ、音量は他のメーカーのバスC管に比べると控えめです。大きな音を出したい方は別のモデルをご選択ください。

 ★2種類から選べます★

クオーレは最低音が「ラ」まででる12穴モデル(息圧やさしめ)と最低音が1つ少ない11穴モデル(息圧やややさしめ)の2種類ございます。12穴のモデルは全体的に音量が小さく、特に低音の「シ」や「ラ」はとても弱い音量になります。当店のお勧めは11穴モデルです。11穴モデルの方が音域が狭い分、12穴モデルよりも音量を出すことができます。



超かるい!(ティアーモ)オカリナ クオーレ バスC管 【当店検品済み】
メーカー ティアーモ
型番 クオーレ バスC管(または12CやBC) 
重量

11穴モデル330g / 12穴モデル250g(当店測定)

付属品 ソフトケース・運指表・オカリナメンテナンス保証書
材料・製法 使用している土はイタリア(ファエンツァ)の土と日本の土をブレンド。

釉薬は高級オカリナで使用している白の釉薬を使用し1,000度という高温で硬めに焼しめております。その製法から生まれた音色は吹いた瞬間のレスポンスがとても良く、遠くまで響きを届けてくれる音抜けの良さを生んでおります。

モデル一覧表

11穴モデル
(最低音のラがでない)

12穴モデル
(最低音のラがでる)

クオーレ11穴モデル クオーレ12穴 モデル
【12穴モデルとの比較】
・音量がある。

【11穴モデルとの比較】
・最低音のラの音がでる。
・やや軽い。
・優しい息で吹ける。






メンテンナス保証書について




超かるい!(ティアーモ)オカリナ クオーレ バスC管 【当店検品済み】

必ず検品してお届け致します。
販売価格 49,500円 
●ソフトケース ●運指表 ●オカリナメンテナンス保証書

オプション::

この商品のお問い合わせはこちら