テレマン楽器が運営する日本最大級のオカリナ専門店

コメント：あわじオカリナ島プロジェクト提供のオカリナです。吟友工房の職人監修のオカリナです。ドレミファソラシドとさらに低いシと高いレとミも出ます！音色は太くとても抜けのよい音です。通常のオカリナと運指は違いますが、付属に専用運指表が付属されておりますので、それを見ながら演奏すればすぐに楽しめます♪1個1個手作りのため写真と全く同じではございません。

コメント：POPOLOオカリナの最高峰モデル「コンチェルト」そしてA=442Hzで鳴るように調整されたオカリナハウスのオリジナルモデルです。少なめの優しい息で吹けて、安定した音が出せる楽器です。手にしたときのバランスも良く、形状にもこだわりを感じさせるデザインです。やや使用感はありますが、目立ったキズ、汚れ等は見られません。低音管が初めての方にも安心してオススメできます。

コメント：出ました！ほぼ未使用の吟オカリナ、故郷（コヒャン）モデルです。伸びやかで低音から高音までバランス良く明るく響きます。右手中指には、余分な逃し穴が開けられていて、これが低音の響きの良さにつながっています。文句なしの★５です！待たなくて購入できます♪

コメント：軽く、カラフルで直線的な新しいデザインのトリプルオカリナです。右手は１?３管の段差がないので、指の移動がスムーズです。それぞれの管の高音が多少デリケートですが、角度や息の強さで安定した透明感のある音が出せます。（口の中を広げあたたかい息を入れると問題なく鳴ってくれます。）初心者の方にもオススメできるトリプルオカリナです。

コメント：ポポロコンチェルト、アルトC管と同じような感覚で吹ける軽量なダブルオカリナです。高音域が広がり、優しい息で吹けるので、アルトC管の楽譜をそのまま演奏するのもいいでしょう。少ない息で良く鳴ります。音のつながりもスムースで、複数管オカリナが初めての方にも吹きやすい楽器です。

コメント：あわじオカリナ島プロジェクト提供のオカリナです。吟友工房の職人監修のオカリナです。ドレミファソラシドとさらに低いシと高いレとミも出ます！音色は太くとても抜けのよい音です。通常のオカリナと運指は違いますが、付属に専用運指表が付属されておりますので、それを見ながら演奏すればすぐに楽しめます♪1個1個手作りのため写真と全く同じではございません。

コメント：優しい息でオカリナらしい、柔らかな風音の聞こえる楽器です。最高音まで抜けが良く、とてもクリアな個体です。息のコントロールがしやすいのが特長です。音程も取りやすく、息でビブラートなど表情がつけやすく、初心者にも、上級者にもオススメできる楽器です。目立ったキズ、汚れ等ありません。

コメント：人気工房亜音のオーダーモデルです。低音から高音までの音階のバランスが抜群によく、最高音はかすれずに抜群の音抜けです。さらに優しめの息で吹けるのでとても吹きやすいです。文句なしの★５です。

コメント：レアなオカリナが見つかりました！しかも、状態がとても良く、推定50年前の製品なのに新品のようです。プリマ楽器が1971年に発売したマエストロです。音色は、素朴な土笛らしさを残しつつ、響きが鮮明で、豊かな音量で響きます。息のコントロールもしやすく、低音から高音までバランスがいい楽器です。

コメント：カンターレのスタンダード・モデルです。やや使用感が見られます。吹口の塗装はあとで塗られたものか、やや雑な感じがします。左側面に小さな塗装のハガレがあります。息は少なめで吹けるのと音程のバランスも良いの吹きやすい１本です。クセのない自然な響きが心地よいです。

コメント：作者の水上勝夫氏は、常滑焼の陶芸家であり、日展、日本新工芸展など多数の入選歴を持つ方です。工芸作品として美しい直線的なデザインのオカリナです。音色も柔らかく、豊かな音量です。最低音、最高音はややデリケートな印象があり、口の中を広くふくらまして、あたたかい息を入れると最高音も鳴ってくれます。息のスピードが速い鳴りません。

コメント：あわじオカリナ島プロジェクト提供のオカリナです。吟友工房の職人監修のオカリナです。ドレミファソラシドとさらに低いシと高いレとミも出ます！音色は太くとても抜けのよい音です。通常のオカリナと運指は違いますが、付属に専用運指表が付属されておりますので、それを見ながら演奏すればすぐに楽しめます♪1個1個手作りのため写真と全く同じではございません。

コメント：オカリナ工房ヒロミチの名前は入っていませんが、黒野宏通氏の作成したオカリナです。現在のモデルにはない、少ない息で吹くモデルで、カタチ、バランスとも似ても似つかないものです。高いレから音が出づらく、難ありです。私の吹き方に問題があるかもしれませんが、高いドまではとてもいい音ですので、それでもよろしければご購入くださいませ。これもまたとないレアな楽器に間違いありません。

コメント：強めの息で吹く楽器です。安定感バツグンで、クリアによく響きます。１〜３管の段差がまったくなく、スムースに指を運ぶことができます。安定感のある良品ﾄﾘﾌﾟﾙです。★５です！

コメント：現在なかなか入手しづらい亜音オカリナのアルトG管です。甘く柔らかく豊かな音色で、普通の息で吹けます。いつまでも吹き続けたくなる心地よさがあり、演奏者にとっても、聞く人にとっても魅力的な楽器です。最高音のファだけ強めに必要です。さらに下に傾けて吹かないと本来ののびやかな最高音をだすのが難しいです。手触りや構えたときのバランスの良さもこの楽器の特長のひとつです。

コメント：定番のアケタ選定モデルです。軽やかに響きよく、少なめの息で吹ける楽器です。安定感もあり、初心者の方にもオススメできます。使用感もあまりなく、目立ったキズ、汚れ等も見られません。

コメント：日本の工房、悠さんから運指がわかりやすい新設計のダブルオカリナが登場です。１管はドから高いド、２管は高いドから高いラまで出せる楽器です。一般的なダブル、トリプル管とは２管の運指が異なります。１管と２管の運指が共通していて、複数管が初めての方にも吹きやすい指使いになっています。柔らかな土笛らしい音色で、普通の息で吹けます。

コメント：普通の息で最高音まで伸びやかな音色で吹ける楽器です。安定感も定評通りです。残念なところは、油性インクでの書き込みや、シール跡、汚れが見られ、やや難ありとしましたが、楽器としての安定感はバツグンです。外見に関わらず、大切に扱っていただける方に届くようにと願っています。

コメント：宗次郎オカリナに似せて、右端を長くスリムにして、持ちやすく作られた特別モデルです。入門用にしてはやや強い息で吹きます。音色、質感は一般的なTNGオカリナと同等です。最高音はかすれなく美しい響きです！持ちやすいオカリナを探している方にオススメします。

コメント：1960〜1970年代の古いオカリナです。ドからドまでの音程は取ることは可能ですが、最低音域、最高音域はかなりデリケートです。右端に欠けがあります。塗装も古く、ムラがあり、あちこちにハガレがあります。古い楽器の収集に興味がある方にいかがでしょうか。吹き口も塗装が欠けております。コレクター向けの1品かもしれません。

コメント：「智彌作」と旧字体で銘が入っています。素焼きで吹口以外に塗装はありません。音色も外観も素朴さが際立っています。音色も素直に響いてくれてとても心地よいです。高音もしっかり鳴ってくれます！あまり使用感がなく、焼き上がったままの土の手触りもそのまま残っています。

コメント：おそらく2代目が製作したｿﾙｼﾞｪﾝﾃです。木肌のような風合いを持つ、美しいオカリナです。息は優しく、音色もソフトです。透明感もあり、土笛っぽさもあり、穏やかなようで、じゅうぶんな厚みと響きもある味わいのある楽器です。素晴らしい１本です。あまり使用感がなく、目立ったキズ、汚れ等見られません。★5です！

コメント：1970年代の超レアなオカリナの登場です！！プリマブランドのアケタ・マエストロです。音抜けが良く、高音までストレスなく伸びやかな音色で響きます。歴史を感じさせる楽器ですが、状態も良く、コレクションとしても価値があります。使用感がなく、キズ、汚れ等も見られません。

コメント：コンサートモデルの初期型と思われ、塗装がやや異なり、現行モデルよりも黒に近い色合いです。やさしい息で吹け、低音から高音までバランスが良く、初心者にも吹きやすい楽器です。若干の使用感は見られますが、目立ったキズ、汚れ等は見られません。低音の音量・響きが抜群にいいですね。高音はすこしかすれますが、さわやかなかすれ方です！

コメント：あわじオカリナ島プロジェクト提供のオカリナです。吟友工房の職人監修のオカリナです。ドレミファソラシドとさらに低いシと高いレとミも出ます！音色は太くとても抜けのよい音です。通常のオカリナと運指は違いますが、付属に専用運指表が付属されておりますので、それを見ながら演奏すればすぐに楽しめます♪1個1個手作りのため写真と全く同じではございません。

コメント：コンサートモデルの初期型と思われ、塗装がやや異なり、現行モデルよりも黒に近い色合いです。息の当たるエッジの部分に大きな欠けがありますが、幸いなことに音色には大きな影響が見られません。ただ塗装のハガレ、キズ等もあり、星２つの判断をしました。低音から高音まで音の反応がよく、高音域も透き通ってとても艶やかです！安定感のあるコンサート・モデルを格安で手に入れるチャンスです。