|
(黒陶シリーズ)ティアーモオカリナ合奏モデル 9F バスF管 |
|
定価 ¥88,000 →→→ ネット特価 ¥83,600
↓↓クリックして拡大↓↓
  
 
(黒陶シリーズ)ティアーモオカリナ合奏モデル 9F バスF管
メーカー |
ティアーモ |
型番 |
黒陶シリーズ9F 合奏モデル |
重量 |
約2,100g(当店測定) |
商品の特徴 |
超有名プレーヤー「大沢聡(おおさわさとし)」が使用していることで有名な「Ti amo(ティアーモ)」
安価なモデルから10万円を超えるオカリナまでと幅広いラインナップがございます。
この黒陶のバスF管は大沢聡がLIVEで使用しているモデルです。
ただ大沢氏の黒陶バスFは息をたくさん入れないとピッチが合わない特注品だそうですが、このバスFは一般ラインのオカリナです。
当店でもチェックはしましたが、これは「超」がつくほど個性的です。演奏者が楽器を選ぶのではなく、楽器が演奏者を選ぶ生意気な感じを受けます。
まず、写真で見ていただいたらわかるように非常に大きく、重いです!
1曲吹いたら、まず腕が疲れると思います。
穴は8穴(通常12穴)「ファ」から1オクターブを越え「ソ」まで出ます。息の量を調整したら派音階も出ますが、基本全音階だけの使用です。
一応、メーカーは合奏モデルで売り出しているみたいですが、個性的な音色と音量からして、ソロの方が向いているでしょう。
音色の方ですが、「ポッ」って感じではなく「ボォ〜」と何とも言えない哀愁漂う響きです。
この音色と引換えに受ける吹きにくさは“諸刃の剣”状態ですが、吹きこなせればステージ栄えするルックス、話題性、そして個性的な音色を得ることができます。
指の細い方・息の弱い方にはおすすめできませんが、ソロ活動されている方・オカリナコレクターには、マニアックな希少品です。
|
(黒陶シリーズ)ティアーモオカリナ合奏モデル 9F
バスF
管
|
定価 88,000円
ネット大特価 83,600円
●布ケース
|
|